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病院での検査の受け方

難聴や耳鳴りを引き起こしている原因は様々なものがありますので、どの診療科に行けばいいか分かりくいものです。このページでは主な症状ごとに診療科を紹介していますので、迷った時は参考にしてください。

難聴や耳鳴りがあったけど、体調が良くなったら症状が消えた場合

難聴や耳鳴りは、疲労がたまっているときや睡眠不足のとき、病気で体の抵抗力が弱まっているときも起こりやすくなります。

「しっかり休養をとったら、難聴や耳鳴りが消えた!」
「風邪が治ったら、難聴や耳鳴りも治った!」
という場合は、すぐに病院へ行く必要はないでしょう。

ただし、症状が長引いたり、繰り返し起きたりするようでしたら、医師の診察を受けるようにしましょう。

手足のしびれや激しい頭痛などの症状があらわれた場合

めまいとともに「危険な症状は病院へ!」で紹介しているような危険な症状があらわれた場合は、脳梗塞や脳出血などの疑いがあります。一刻を争いますので、速やかに救急車を呼んで、病院で診察を受けましょう。

糖尿病や高血圧などの持病をもっている人が難聴や耳鳴りを起こした場合

もともと糖尿病や高血圧、動脈硬化などの持病がある人は、難聴や耳鳴りが起こった場合、かかりつけの医師の診察を受けることをおススメします。

難聴や耳鳴りはこれらの病気が原因で起こる場合があります。その場合は原因になっている病気を治療することが、難聴や耳鳴りの解消の近道になるからです。

自宅の近くに耳鼻科が見つからない場合

自宅の近くに耳鼻科が見つからない人もいるかと思います。そんな人は内科の診察を受けるのが良いでしょう。一時的ではありますが、症状を和らげられるかもしれません。

そして、難聴や耳鳴りの症状が少し落ち着いたら、あらためて耳鼻科の診察を受けるようにしてください。

上記に当てはまらないけれど、難聴や耳鳴りが起きた場合

手足のしびれや激しい頭痛・嘔吐の症状がなく、特に持病もない人は、まず耳鼻科の診察を受けることをおススメします。難聴や耳鳴りの原因が耳の病気に関係している可能性が高いので、専門的な検査が必要になってきます。

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