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問診でストレスの状態をチェックする

耳鼻科でたくさんの検査を受けても、難聴や耳鳴りの原因が判明しない場合、耳や脳に問題があるのではなく、精神的な問題が難聴や耳鳴りを引き起こしていることが考えられます。耳鼻科ではなく、精神科や心療内科で検査を受ければ、原因を見つけることができるかもしれません。

精神科や心療内科での検査は、医師による問診が中心となります。患者さんの生活環境や職業、食生活などについて質問を重ねることで、ストレスがどれくらい難聴や耳鳴りに影響を与えているか調べていきます。

医師が直接聞いていく場合もありますし、質問シートに記入していくケースもあります。質問にきちんと答えることで、性格パターンや心理状態を客観的に見ることができ、今後の治療に役立ちます。

質問シートに使われる代表的な質問を紹介しておきますので、自分がいくつ当てはまっているかチェックしてみてください。7個以上当てはまっている人は、軽いうつ傾向にあることが考えられますので、病院で診察を受けることをおススメします。

  • 最近、気分が落ち込み気味だ
  • たまに泣きたくなることがある
  • 夜あまり寝られない
  • 食欲があまりない
  • 性欲を感じなくなった
  • 落ち着かず、じっとしてられない
  • ちょっとしたことでイライラする
  • 毎日していることに不満を覚えている
  • 将来に対して不安がある
  • 最近仕事がうまくいかないと思う

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