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補聴器の種類

補聴器は性能も値段も様々

補聴器と一口に言っても、最近では多種多様なタイプがそろっています。

それぞれのタイプに特徴があるので、初めて補聴器を選ぶ人はどんなタイプを選べばいいか迷ってしまうと思いますので、代表的な補聴器のタイプを紹介しています。メリットやデメリットの説明もありますので、補聴器を比較する際の参考にしてください。

名前 特徴 メリット デメリット 価格
ポケット型補聴器
ポケット型補聴器
胸ポケットなどに入れて、イヤホンで聴くタイプ。
  • 本体が大きいので操作しやすい
  • 他の補聴器と比べて、性能の割に値段が安い
  • 高度の難聴にも対応できる
  • 電池のもちがいい(一ヶ月以上)
  • サイズが大きいのでかさばる
3から10万円前後
耳穴型補聴器
耳穴型補聴器
耳の穴の中に入れて使うタイプ。一般的にオーダーメイドで個人それぞれに合ったものを使うことが多い。
  • 目立たない
  • 耳によくフィットする
  • 音の質が良いので、聴き取りやすい
  • オーダーメイドだと値段が高い
  • 操作が難しい
  • 高度の難聴の人は使えない
  • 電池が切れやすい(1〜2週間)
  • 電池が交換しにくい場合がある
  • サイズが小さいので紛失が心配
オーダーメイドだと10万から40万円ほど。一般に売られているタイプは5万前後。
耳かけ型補聴器
耳かけ型補聴器
耳にかけて使うタイプ。最も一般的に使われている補聴器。
  • 種類が多く、価格も安い
  • 操作が簡単
  • 様々な難聴に対応できる
  • 目立ちやすい
  • メガネと一緒に使いにくいことがある
  • うつむいたりすると落ちやすい
種類によってピンキリ。数万円の補聴器もあれば、30万近くするものも。
メガネ型補聴器
メガネ型補聴器
メガネと補聴器が一体になったタイプ。フレームに補聴器を差し込むタイプや、既に組み込んでおくタイプなどがある。
  • 落下の心配がない
  • メガネと補聴器を別々に使えない
  • メガネがずり落ちやすくなる場合がある
種類によってピンきり。目安は10万〜30万円ほど
骨伝導補聴器
骨伝導補聴器
耳の穴に入れずに、メガネ型やポケット型に付けて使う。耳の後ろから骨を振動させて音を伝える。
  • 伝音難聴に対応できる
  • 取り扱っているメーカーが少ない
  • 感音難聴には効果がない
  • 値段が高い
20万以上〜
FM補聴器
FM補聴器
FMマイク送信機から送られた電波を受け取って使う。
  • 離れた音を聴ける
  • 周囲の雑音にジャマされない
  • 値段が高い
20万以上〜

それぞれの補聴器の特徴やメリット・デメリットを知った後は、『補聴器の選び方』をご覧ください。適当に補聴器を選んでしまうと、せっかく買った補聴器がムダになってしまうことがあります。補聴器の購入を考えている人は必見の内容です。

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